2010年12月31日金曜日
2010年12月28日火曜日
東海自動車㈱
2010年12月27日月曜日
CVA お正月番組収録
2010年12月26日日曜日
北中学校同窓生の忘年会
2010年12月24日金曜日
馬場の平スコリア問題

『県はスコリア採取に伴う影響調査を実施しているが、従来の水源影響に加え、新たに温泉源への影響調査も加えてほしい。』というものです。
川勝知事からは『温泉は伊東温泉の存在に関わる重要な基盤である。温泉源の調査もやりましょう。』と明快に回答を頂きました。
写真を見て頂ければわかりますが、これが昔皆さんが遠足などで訪れた馬場の平とは思えないほど、山を削られ、掘られている状態です。川勝知事が現地視察に訪れた際、『これだけのことをして影響がないなんて中学生でもわかる』と声を荒げる位の惨状となっています。伊東温泉を守るためには、因果関係をしっかり検証し、影響があるという事であれば、何としてでも伊東温泉を守らなければなりません。けっして、鎌田の事だけではありません。
伊東市内全体のことになります。そのためにも伊東市民の皆様にもあらためてお考え頂き、ぜひご協力をお願いしていきたいと思います。
2010年12月22日水曜日
2010年12月19日日曜日
渡辺周と語る年末の集い
沼津東急ホテルにおきまして、“渡辺周 後援会の忘年会”が開かれました。
会に先立ち前原誠司外務大臣の講演も行われ、会場は多くのお客様でごった返し、待合廊下では、モニターを写し出す程の大盛況ぶりでした。講演では、前原大臣より日本の外交・防衛についての話しや、政権交代後メディアではあまり執り正されない民主党政権が挙げてきた成果や今後の課題などについての話しを聴かせて頂きました。
その後懇親会では、前原大臣より来年の選挙に向けての心強い激迎を頂き感激しました。中央では民主党の支持率も大変低く、地方議員は皆大変なのだと思いますが、皆苦境に負けず頑張るんだと励まし合い私も仲間のみんなから勇気を頂いきました。笑いの絶えないとても楽しい忘年会となりました。
周さん、ありがとうございました。
2010年12月18日土曜日
2010年12月17日金曜日
伊東高校の学級減問題について要請
私は
『平成23年度の公立高校生徒募集計画によると、来年度は中卒者の人数が県下全体で1315人減少することにより県立高校の募集学級数が全県で33学級減となるが、旧田方学区においても4学級減となる。そのうち、伊東・熱海地区では中卒者が46人減となることにより伊東高校で1学級減となる方針が示されたが、地域では反対の声も大きい。学級減の対象校の選定基準は何か。』
と質問しました。
塩崎克幸高校再編整備室長は
『学級減の対象校は、市町の中卒者の動向や中学生の進路希望、志願動向、学科等の適正配置などにより総合的に判断している。』と答弁。
これに対し
『今後は地域の学力の実情は通学の利便性なども判断基準に加えるべきである。』
と強く要請しました。
この学級数問題は奥が深く、再来年の平成24年には再び中卒者の数が増加するため、伊東高校は5クラスに戻る可能性が極めて高いです。しかし25年には再び減少に転じる為、ジグザグを繰り返すことになります。伊東高校の5クラスを維持していくためにも、私は再来年度の5クラスへの学級増とその後の学級数維持について、関係者の声を聞きながらしっかりと働きかけていきますが、中学校の進路指導においても、市外の高校よりも伊東高校への進学も強く勧めていく必要があると考えます。
又、伊東市南中学校で起きた集団暴行事件を取り上げ、県教育委員会に対して事件の事実関係を確認した日時について問いただし、事件発生から9日後であることが判明した。
現場の校長先生や市教育委員会が出来る限り現場の力を中心に問題解決をしようと考える気持ちは理解できなくはないが、一方で、ここ数カ月南中学校の現状や今回の暴行事件の大きさを考えると県教委への報告が事件発生から9日後というのは遅すぎるとは思わないか。もっと県教委は地元の教育委員会との連携を取るべきだ。とただしました。
これに対し中澤学校教育長は「その通りであり、事実関係の確認が遅れたことは誠に残念であり、今後はスクールサポーター制度の弾力的な活動も含め、これまで以上に積極的なかかわりを持っていきたい」と答えた。
第2回 ICTセミナー
2010年12月15日水曜日
2010年12月13日月曜日
2010年12月11日土曜日
支援者さんより千羽鶴
2010年12月10日金曜日
NPO法人 伊東市文化財史跡保存会
2010年12月9日木曜日
12月定例会 一般質問に登壇

県議会12月定例会で一般質問に登壇しました。
① 医科大学の県東部地域への誘致
② 東海道新幹線“ひかり”の停車本数増
③ 水産業の発展を図る取り組み
④ 観光地における電気自動車の普及
⑤ 伊豆東海岸地区の海岸整備計画
⑥ 伊豆スカイラインの料金割引社会実験
⑦ NPO法人に対する県の支援策 の7項目について県の見解を求めました。
医大の誘致については
『知事は東部に医大を誘致する意向を表明しているが、任期中にぜひ道筋をつけて頂きたい。』と求め、
川勝知事からは
『自分の選挙公約であり、しっかり実現に向けてがんばっていく。相手のあることなので、現段階では明確に申し上げられないが、場所も大学も絞り込んで交渉している。』
と答弁がありました。
本会議はインターネットで生中継されますのでぜひごらん下さい 。 下記をクリックして頂ければご覧になれます。 http://www.gikai-chuukei1.pref.shizuoka.jp/
12月定例会 中田次城 一般質問
本日 午後2時20分より 一般質問を予定しています。
質問内容は次のとおりです。
① 医科大学の東部地域への誘致について
② 東海道新幹線「ひかり」の停車本数増について
③ 水産業の発展を図るための取り組みについて
④ 観光地における電気自動車等の普及について
⑤ 伊豆東海岸地区の海岸整備について
⑥ 伊豆スカイラインの料金割引社会実験について
⑦ NPOに対する県の支援について
本会議はインターネットで生中継されますのでぜひごらん下さい 。
下記をクリックして頂ければご覧になれます。
http://www.gikai-chuukei1.pref.shizuoka.jp/
質問内容は次のとおりです。
① 医科大学の東部地域への誘致について
② 東海道新幹線「ひかり」の停車本数増について
③ 水産業の発展を図るための取り組みについて
④ 観光地における電気自動車等の普及について
⑤ 伊豆東海岸地区の海岸整備について
⑥ 伊豆スカイラインの料金割引社会実験について
⑦ NPOに対する県の支援について
本会議はインターネットで生中継されますのでぜひごらん下さい 。
下記をクリックして頂ければご覧になれます。
http://www.gikai-chuukei1.pref.shizuoka.jp/
2010年12月7日火曜日
スコリア問題
今後は11月24日川勝知事の所へ、ここまでの報告と今後更なる調査・観測、伊東温泉との因果関係なども検証して頂けるようお願いに行く事になっています。伊東市民の財産である伊東温泉をしっかり守っていく為、関係者の皆様としっかり連携を取って、今後も気を抜かず対応していきたいと思います。
2010年12月6日月曜日
民生委員・児童委員感謝状及び委嘱状伝達式
2010年12月5日日曜日
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