要望書の中身は県内の東・中・西部の各ブロックで精査された後、最終的に県連の精査会で優先順位をつけたものです。
要望書の締め切りから約5日間、12月議会と日程が重なる中、まさに不眠不休の作業でした。
やっと今日、家に帰れました。
今回、新ルールになって寄せられた県内要望約600件すべて提出していますが、特に精査作業により絞り込んだ85項目を重点に掲げています。
東部地区は市町の数が多いため、要望件数もとても多いですが、国の財源が限られている中、それぞれの地域で抱える様々な要望に対して多少時間がかかっても具体的に応えていける様努力していきたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿